人間が好きになる名言集

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今、現在ワタシの所属している泌尿器科は熱い!!!
何が熱いか?
それは・・
「死闘!24時間耐久おしっこ溜めレース」なのだ。

そう、泌尿器科に属した時点でこの貴重なレースに参加する資格を得る。
と言うか・・無理矢理に参加させられる。
ワタクシ自身も当初、このレースがこんなに過酷で忍耐が入り、なおかつ熱いものになるとは想像もつかなかった。
ましてや今年度より行われた「WOC」ワールドオシッコクラシックにおいて、我が「尿ジャパン」が優勝したのでその加熱度はますばかりなのだ。

まずは、レース参加者は、レースの審判でもあり主催者でもある担当看護婦より350ccもしくは500cc入るマイコップを神々しく授与される。
(ここで350ccコップにするか500ccにするかが、のちのちの対戦相手に与えるプレッシャーに差が出るとはこのときは知るよしもない)

そして、
「これからは、我病院ないにおいて、何時、何人もこのコップより汁一滴逃すことを禁ず!」
という繊細で重要なルールが説明される。
たまにうっかり寝ぼけて、そのまま放尿してしまうとイエローカードが示され、3度失敗すると退場となる。
(しかし、2006年度ルール改正になり、大の時に思わず出るチョロチョロは、反則にならない)
そしてそこで採取した、おしっこをトイレ横に設置された、おしっこ溜め装置に充填していくのだ。

まさに、単純かつ明確な競技だ。

時間は毎日 午前11よりプレーボールし、翌11まで続く。
一列に並んだ自分の容器から、名前の入ったマイカップを取り出し、徐々に放尿していく。
ある時は豪快にまたある時は繊細に・・・
そして、その神々しい液体をそろりそろりと「手動おしっこ溜め装置」に充填をする。
この時、嫌がおうでも他人の量が気にかかるのである。
なぜならば我ら泌尿器科一同は「尿が多い=良し」「尿が少ない=否」の呪文をかけられているからだ。
「今日は鈴木さん、多いな~ 負けてる。」
「佐藤さん、今日は調子悪いのかな? でも彼は500CCカップのパワーヒッターなので侮れん!」
「おっ 山田さん 今日はちょっと血が混じってるんじゃない?」
とお互い挨拶もしたこともなけり、顔も知らない人を知らず知らずにライバル視する訳だ。

自分の「手動おしっこ溜め装置」の内容量がが徐々に増えていく様は、やっとおれもココまで貯まったか。
もう少しで立派な一軒家も・・というサラリーマンの貯金心理にも似た物だと思う。

しかしそれも、なんの前触れも断りもなく突然に貯蓄が0(ゼロ)に強制リセットされる。

そしてまた、「明日なき暴走」始まるのであった・・・
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2006/09/28(木) 16:10 | コメント:0 | トラックバック:0 |
航希で~す

航希

こんちは!航希です。
2006年、腎臓移植手術を行いました。
入院から退院までリアルタイムでblogにアップしました。(^^; これから腎移植される方に少しでも参考になれば嬉しいです。下の<腎臓移植の話>をクリックで最初から読めます。
術後は、元気に四国の片田舎でイカサマな仕掛けで烏賊などを釣っています。街で見かけたら後ろ指ささず、そっと「頑張れよ」って見過ごして下さい。(^^;プチッ
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