お見舞い
お見舞いとは、嬉しく、ありがたいものだ。
どんどん回復する見込みの場合には・・
手術日より21日目検査結果
クレアチンニン 2.44 H
尿素窒素 37.3 H
尿酸
白血球 8200
ヘモグロビン 9.6 L
カリウム 4.8
ナトリウム 129 L
今日の嬉しい事
薬が自己管理になった。
今日の悲しい事
そろそろ止まれ!クレアチン値よ
手術後20日目
手術痕も随分綺麗になり安心してます。
経過も今のところ順調で、朝に飲むメドロールの影響か?午後から少し顔が火照るのと手先が痺れる以外は不快感もなく、食事は常に完食です。
血液検査は、クレアチニ(CRTN) 尿素窒素(BNU)が高めで、
赤血球数(RBC) ヘモグロビン(Hgb) ナトリウム(Na) 総タンパク(TP)が低めです。
手術後弱っていた足も少しは丈夫になりました。
やはり人間は歩く動物だと実感です。
一応の目安として外泊許可まで、後2週間、退院まで4週間といったところの
ようです。
ただ、やはり何時拒絶反応や感染症がおこるかも知れないので油断は出来ません。人間の体の自分を守る(異物を取り除く)力は改めて凄いなぁ〜って思います。
手術日より20日目検査結果
クレアチンニン 2.33 H
尿素窒素 32.3 H
尿酸 4.8
白血球 9040
ヘモグロビン 9.9 L
カリウム 4.9
ナトリウム 130 L
今日の嬉しかった事
母が通院検査 元気そうだ。
20日を無事通過
嬉しい薬
と言うのも、個室軟禁生活が空けて初めての日曜日。
面会もokという情報を聞きつけて、友人達も来てくれました。
そんな中、私もコーチとして参加している ソフトボールのスポーツ少年団
の子供も来てくれ、激励の手紙を貰いました。


ひっとして、親から言われて書いたとしても嬉しいじゃありませんか!(^^;
何よりの差し入れ、何よりの薬になりました。
手術日より19日目検査結果
クレアチンニン 2.26 H
尿素窒素 30.3 H
尿酸
白血球 8100
ヘモグロビン 9.4 L
カリウム 4.8
飲水量 4500CC
尿量 4750CC
今日の嬉しかった事
沢山の人と面会できた。
今日の悲しかったこと
鬱な気分
いろんな方のblogを見たりしています。
どの方も真剣に悩んでいましたし、内なる自分への言葉で語られる事が
多かった。
でもblogを公開しているって事は、本当は誰かに自分の気持ちを伝えたい
のかなって感じました。
私は「日本一元気な入院患者」を宣言し、このblogを立ち上げました。
しかしながら、入院前は正直とても怖くて不安で孤独で心配でした。
仕事の事、家族の事、ドナーの母の事、自分の体の事etc
寝られない日も続き、体重も知らない間に10kgほど少なくなってました。
そんな状態の時は、自分の中から出ることが出来ない。
一人の世界から抜け出せない。
今、blogの中で「今日の嬉しかった事」をメモ書きしています。
「ご飯が普通食になった」「便が出た」「シャワーが浴びられた」
など今読んでも、日々の生活の中では当たり前でなんとも思わない事ばかりです。
でもその日の一番嬉しかったのは、本当に100%そんな事だったんです。
そのほとんどが自分自身の中のほんの小さな事です。
では退院後に同じ日記を付けていたらどうか?と考えてみると、ほとんどが
「仕事で新規取引が始まった」「ゴルフでいいスコアーが出た」「子供が運動会で活躍した」
など「私と他人の関係」となり、私がもし総理大臣なら
「支持率が上がった」「日中会談が旨く行った」
など「自分」と「公(おおやけ)」あるいは「公」と「公」となり、範囲は広がりなんだか自分が大きくなったように思うでしょう。
でも、この喜びを私の心の器の満足度で数値化してみると、
総理大臣の私>普通の生活の私>入院中の私
ではなく
総理大臣の私=普通の生活の私=入院中の私 です。
つまり、だれしも100%の幸せ、嬉しさを感じる「心の器」を持っています。
その「心の器」が偶々縮んでしまっていて、喜びや幸せを50%や20%しか受け入れられない。
それが「鬱」と呼ばれている状態なのではないかと思っています。
だから「鬱」を脱出するには、一人の時間、ほんの小さな嬉しさを見つけ、それを100%嬉しいと感じる事なのでは? とそんな事を漠然と考えてます。
以上、まったくの素人の個人的な考えです。
手術日より18日目検査結果
クレアチンニン 2.29 H
尿素窒素 29.3 H
尿酸
白血球 v8100
ヘモグロビン 9.5 L
カリウム 4.7
飲水量 5000CC
尿量 4700CC
今日の嬉しかった事
1f~6fの階段を2往復できた。
今日の悲しかったこと
何故かちょっと気分がブルー(^^;
臓器売買(ドナーの判決)
http://www.asahi.com/
2006年10月27日14時28分
同じ県で、同じ時期、同じ手術をした者としてはとても複雑な心境です。
勿論、「臓器売買」は日本では許されるべき行為でなく罪を犯した者は
裁かれるのが当然だとは思うのですが、罰金まで取られるとは・・
「踏んだり蹴ったり」って諺がピッタリ。
それとは別に
臓器移植法では 「無償の提供は可能」(間違っているかも?)だったと思うが、この事件で一気に、レシピエンドとドナーの関係は親族しかダメ!って事雰囲気になりそうです。
レシピエンド側の私が言うことではないとは思いますが、世の中にはやはり、
身内の愛情と同じくらい「友人の為」「恋人の為」にと思う人もいるとは思う
のですが・・・
手術日より17日目検査結果
クレアチンニン 2.28 H
尿素窒素 33.3 H
尿酸
白血球 9630
ヘモグロビン 9.8 L
カリウム 4.9
飲水量 4400CC
尿量 3650CC
宮部みゆき「我らが隣人の犯罪」半読
今日の嬉しかった事
*ネオーラルが 50mg/日 減った。
*結構順調に歩け、咳をしても痛みはほとんど無くなった。
今日の悲しかったこと
*宮部みゆき作品が面白くてちょっと寝不足(^^;
北海道日本ハムファイターズ
北海道民、ファン、球団、首脳陣、選手が一致団結した、ほんとに見事な優勝だった!
3年前だったか?
新庄がサンフランシスコジャアンツから「解雇」のような感じで帰国し、日本ハムに入団し派手な記者会見していたときには、このようになるとも思えず、正直、少々失笑していた。
新庄の選手としての「戦力」しか計算してなかったからで、選手はプレーの質、技術しか評価しようがないと思っていたからだ。
普通、選手も球団も
自分が良いプレーをする→成績が上がる→ファンが集まる
という図式を思い浮かぶのであろうが、
新庄、日本ハムは
ファンを集める→成績が上がる→自分も良いプレーが出来る
という図式で行動、実行し成功したように思う。
この図式で新庄をプレーヤーとしての成績だけで計算し、失笑した自分に反省しよう。
優勝を決めた試合。
最終回、稲葉に打って欲しくなかった。
9回2アウトランナー無しで「最後の打者」として、新庄の三振を見たかった。
そして、優勝のウィニングボールもセンターフライだったら・・・出来すぎかもしれない。
胴上げは、その新庄から始まり小笠原、田中幸雄、球団役員で最後がヒルマン監督だった。
その順番などは別に私が言うことはないが、出来れば優勝監督の胴上げは日本のプロ野球の歴史として象徴的なものだからもっと目立って欲しかった。
(えっ?ヒルマン何時胴上げしたの?って感じだった)
最後に、中日も強かった。
あれだけ、自分らしさも出せず戦ったにもかかわらずすべての試合で緊迫した良い試合だった。
今日の新聞で、落合監督談として
「必ずしも強い者が勝つものではない」とこの言葉で区切られて載っていた。
しかしこれは彼も不本意ではないだろうか?
本当に落合監督が言いたかったのは、その後の
「勝った者が強いんだ」ではないかと思うからだ。
あま〜〜〜い
朝から心も弾みます。朝の巡回の看護師さんも「良かったですね」
って言ってくれました。
そこで私は、ある密かな作戦を思い立ちました。
夕方、シャワーを浴びサッパリしたところで、夕食前、糖尿病検査で
血糖値を計りに準夜の看護師さんが来てくれます。
と〜〜ぜん話題は、シャワーの事になります。
看「シャワー浴びられました?」
私「浴びましたよ」
看「で?どうでした?」
私「そりゃ、気持ちよかったっすよ。人生で二番目に嬉しかったかな」
看「へぇ〜 じゃ〜一番は何?」
私「それはね・・」
看「それは?」
私「ここで君に出会ったことさ・・」
あま〜〜〜〜〜〜い!
これで私の株はますます上がる事でしょう。
さてさて。。
いよいよシャワーも浴び、血糖値もバッチリ測定し看護師さんを待ちます。
幸いにも今日は若い看護師さんです。
当然スピードワゴンの事は知ってるでしょうし、失敗したとしてもギャグとして
受け入れてくれるでしょう。
看「血糖値は?」
私「128です」
看「そうそう、シャワーは浴びられました?」
きたよ・・・きたよ・・・・・
私「浴びましたよ」
が・・・次の一言で私はぶっ飛びました。
看「で? 尿は?」
私「ハァ?」
看「尿は何ccでましたか?」
尿は? って聞かれて
あま〜〜〜〜〜い
ってなったら、まさしく糖尿病ですやん。
ガックシ・・・・・・・・
手術日より16日目検査結果
クレアチンニン 2.19 H
尿素窒素 31.0 H
尿酸
白血球 10290 H
ヘモグロビン 10.0 L
カリウム 5.0
飲水量 4600CC
尿量 3600CC
今日の嬉しかった事
*なんと言ってもシャワーを浴びることが出来た。
*苦手なメドロールが昨夜から1錠減って28mg/日に
今日の悲しかったこと
*もくろみはずれる。(^^;
*検査数値が一進一退
*なぜだか耳なりがする。
(注)
「続きを読む」には、手術後2週間抜糸が終わった状態の手術痕の写真を載せています。
人様に見せる物でもなく、不快感があるのでいかがなものかと思いましたが
私自身、手術前の説明パンフレットだけでは実際のキズの手術痕のイメージ
が湧かなかったのであえて写真をupしました。
必要のない方は見ない方がいいと思います。
たまたま・・
本来なら今日から一般病棟に移るのですが、幸いに重症患者さんが少ないのと用心をして、後1週間ほど個室に居られそうです。
夜のおしっこや、寝られない時の消灯を考えると個室の方が気が楽です。
部屋に軟禁状態も解除され、同じフロアー内のロビーとかは出ても良くなりました。これで一応面会も出来るし、ゴミ捨てや食後の配膳片付けなども自分で出来て看護師さんのお世話にならなくてもよくなります。
また、今日は1Fまで降りて放射線室でIP検査をしました。
その時「たまたま売店」がエレベーター前にあり、「たまたま小銭」も持っていたので「たまたまそこにあったプリン」買っちゃいました。

まだ「血糖値」の検査を毎食前にしているので、「間食は×」なんですが「たまたま・・」の事故だから仕方ありません。(^^;
2週間ぶりの病食以外の食べ物、たいへんおいしゅうございました。
手術日より15日目検査結果
クレアチンニン 2.09 H
尿素窒素 28.4 H
尿酸
白血球 10000 H
ヘモグロビン 9.5 L
カリウム 4.8
飲水量 4400CC
尿量 4000CC
椎名誠の「黄金時代」完読
今日の嬉しかった事
*抜糸完了!スッキリ
*眼科受診 術後異常なし!
*部屋からフロアー内だけ出られる。
今日の悲しかったこと
*階段を6F〜2Fまで降りたら足が痙りそうになった。
マイブーム
NHK (月〜金)午後2:05〜
「○○とかけて△△と解く。その心は・・」でおなじみの“ラジオなぞかけ問答”
ラジオなぞかけ問答投稿
読まれてもな〜〜〜んも貰わんらしいのですが、何故か燃えてしまいます。(^^;
今週のお題から投稿したのが、
「ラジオネーム*あんぽんたんこうき」
「スピーチ」とかけて
「ボクシングの最終ラウンド」と解きます
・・・・そのこころは、3分が限度です。
「肩こり」とかけて
「思春期」と解きます
・・・・そのこころは、背伸びが必要です。
どないだ???(^^;
手術日より14日目検査結果
クレアチンニン 2.15 H
尿素窒素 29.3 H
尿酸
白血球 10230 H
ヘモグロビン 9.7 L
カリウム 4.9
飲水量 4900CC
尿量 4300CC
椎名誠の「黄金時代」半読
今日の嬉しかった事
*手術後のホッチキスみたいなのを半分除けた。
今日の悲しかったこと
*仕事のメールや電話が結構多かった。
(まだ入院中と知らない人が沢山いるので(^^;)
尿検査

尿検査(ウロヘマコンビスティックス)
尿検査試験紙です。
毎朝、昼、夕の尿に右の試験紙につけて、その色の変化を見て判定します。
判定出来るのは
ウリビリノーゲン(通常正)
蛋白質(通常ー)
ph(通常5〜7)
ぶどう糖(通常ー)
潜血(通常ー)です。
今の状態は時々潜血が+1くらいの値が出るくらいで後はokです。
手術日より13日目検査結果
クレアチンニン 2.10 H
尿素窒素 30.3 H
尿酸 4.5
白血球 9230 H
ヘモグロビン 10.0 L
カリウム 4.8
飲水量 4800CC
尿量 4050CC
井伏鱒二の「黒い雨」完読
今日の嬉しかった事
*今日は涼しく過ごしやすかった。
*ベットカバーの入れ替えがあり気持ちいい。
今日の悲しかったこと
*クレアチニンが2.1に・・・
読書でちょっと寝不足が原因かなぁ〜
血糖値検査
検査はラムネのような甘〜いジュースのような物を早朝200ccほど飲んで
後、飲む前、30分、60分、120分で採血し血糖値を計ります。
この検査の私の結果は
1 負荷前 90mg/dl
2 30分後 158mg/dl
3 60分後 212mg/dl
4 120分後 150mg/dl
| 判定 | 採血時間 | 検体(静脈血漿) | |
|---|---|---|---|
| 糖尿病型 | 空腹時 2時間値 | 126 mg/dl以上(7.0mmol/L) 200 mg/dl以上(11.1mmol/L) | いずれかを満たす |
| 正常型 | 空腹時 2時間値 | 110 mg/dl未満(6.1mmol/L) 140 mg/dl未満(7.8mmol/L) | 両者を満たす |
| 境界型 | 糖尿病型にも正常型にも属さないもの |
まあ、この検査自体では糖尿病の治療のインシュリンを打ったりしなくても良いんですが、
今服用している免疫抑制剤(ネオーラル、メドロール)には血糖値を上げる副作用があるために毎食前に血糖値を自分で計ってます。
方法は、左下の白いペンのような物で指先を少し傷つけ、出た血を右下の機械で測定します。で、その数値が私の場合151以上なら下中の器具で上腕部に打ちます。
この針は確か、小さな町工場で開発された優れもので蚊の針より細いとTVで言ってた記憶があります)痛くありません。
今のところ、2日間に1度くらいの割合で151を越えてます。
手術日より12日目検査結果
クレアチンニン 1.96 H
尿素窒素 29.9 H
尿酸 4.3
白血球 10000 H
ヘモグロビン 9.8 L
カリウム 4.7
飲水量 4900CC
尿量 3900CC
本の差し入れもあり、井伏鱒二の「黒い雨」を半分だけ読んだ。
今日の嬉しかった事
*キズは火曜日,水曜日の2日間でホッチキスみたいな物を除けるらしい。
今日の悲しかったこと
*クレアチニンが手術後一番高かった。
*WBC(白血球)も上昇。うがいをもう少し!
今日はな〜んする事がない・・
仕事が忙しかった日々には憧れていた
「なんもすることがない」である。
TVは面白くないし・・・
読書も本がないし・・・
寝られないし・・・
部屋は暑いし出られないし・・
ましてや、午後からはいつものごとく
指先が痺れて、ちょっとボッーとしてるし・・・
一人愚痴って心入れ替える!
手術日より11日目検査結果
クレアチンニン 1.94 H
尿素窒素 27.5 H
尿酸 3.9 L
白血球 7600
ヘモグロビン 9.6 L
カリウム 4.5
飲水量 5100CC
尿量 4550CC
自分の足が細くなったのに驚いた。
全身の筋肉も落ちている。
今日の嬉しかった事
*キズは綺麗に直ってきていると言われた。
今日の悲しかったこと
*昼過ぎから手が痺れて顔がほてる。
*血糖値計る前にジュース飲んだら値が高くて
しばらく我慢。
「心」って・・
おねぇ流 つぶやき:私だけの仕事
「心」がなければ「美しい」と思う。
鉱物や水や空気や宇宙とかのように。
「心」が動かなければ「強い」と思う。
草花や微生物や動物たちのように。
「心」が自由で気ままな人間は「弱く」て「醜い」
そして「強く」て「美しい」
揺れ動く心の「瞬間」を伝えるのは難しい。
受け取るのも難しい。
でも面白くて素敵だ。
一日で飲みました。

腎移植手術以来、先生にとにかく水を飲みなさいと言われました。
4日目あたりから点滴を少なくして貰う替わりに一日4Lノルマ。
まったく点滴しなくなって、一日5Lを目標にしてます。
写真は昨日〜今日の1日で飲んだペットボトルです。
5L完飲です。
しかし、さすがに同じお茶ばかりは飽きてしましました。
そこで今日は別のお茶と共に「ジュース」「コヒー牛乳」「ポカリスエット」
も混ぜて買ってきて貰いました。
その数500cc×50本。(**)まるで店やさんの仕入れです。
これも軟禁状態解除予定の25日に完飲予定です。
でもこれは何時まで?
それでもまだ同じ位の尿がでているので、脱水状態気味なんだとか・・
おかあちゃんの腎臓強すぎデス (^^;
手術日より10日目検査結果
クレアチンニン 1.85 H
尿素窒素 29.4 H
尿酸 4.3
白血球 8760
ヘモグロビン 9.8 L
カリウム 4.5
飲水量 5400CC
尿量 4950CC
尿検査と血糖値と血圧を自分で検査、測定するようになった。
改めてキズ痕を見ると生々しいし、思ったよりキズ口が大きい。
おへその右下あたりがぽっこり張っているのがわかる。
(腎臓を入れた場所)
今日の嬉しかった事
*髪が洗えた。
*雑誌、飲料水の差し入れ。
*とりあえず便が出た。
今日の悲しかったこと
*昼過ぎから手先が痺れる。
*ちょっと寝不足気味。
腎移植手術後1週〜2週間

ウィルス感染などを予防するため術後2週間はこの部屋に軟禁状態。
トイレと洗面があります。
腎移植手術1週間がたち、点滴、ドレン類も体から離脱し、規則正しく過ごしてます。
6:00 起床
イソジン液によるうがい
体重測定 体温・血圧・脈拍測定 シャント確認
試験紙尿検査(ウロビリ 蛋白 PH 糖 潜血)
6:30 看護師さん巡回 血糖値測定(高ければインシュリン) 薬確認
7:30 食事
薬服用 ネオーラル250mg セルセプト500mg メドロール32mg
(免疫抑制剤)
ビオフェルミン アズサヅレン (胃腸薬)
9:00 吸入(1週間)
10:00 蒸しタオルで体を拭く(抜糸まで)
11:00 イソジン液によるうがい
先生往診 消毒
11:50 尿検査 血糖値測定(高ければインシュリン)
12:00 食事
薬服用 ビオフェルミン アズサズレン
14:00 看護師さん巡回 体温・血圧・脈拍 シャント確認
イソジン液によるうがい
17:50 看護師さん巡回 尿検査 血糖値測定(高ければインシュリン)
イソジン液によるうがい
18:00 食事
薬服用 ネオーラル250mg セルセプト500mg
ビオフェルミン アズサズレン オメラプール(胃腸薬)
20:00 看護師さん巡回 体重測定 体温・血圧・脈拍測定
イソジン液によるうがい
21:00 吸入(1週間0
22:00 血糖値測定(高くてもインシュリンは打たない)
就寝
その間に、飲み水量と排尿の量はすべて自己管理ノートへ記入
とこう書いてみると結構忙しいですね。
空き時間はパソコンしたり、仕事のメール、書類作ったり、寝たり、本読んだり、tv見たりして過ごしています。
術日より9日目検査結果
クレアチンニン 1.94 H
尿素窒素 28.4 H
尿酸 4.2
白血球 8480
ヘモグロビン 9.8 L
カリウム 4.3
飲水量 5100CC
尿量 4900CC
飲水量が尿量に負けそうになる。クレアチン上昇の原因か?
今日の嬉しかった事
*ネオーラルが夕方より-50mgと元に戻った。
*友人に貰ったDVD「ショーシャンクの空に」が良かった。
今日の悲しかったこと
*便が昨日今日と2日間出なくてお腹が張る感じ。
*クレアチニンがあがった。
*5000cc/日 同じお茶に飽きた。
尿道管がとれた!

病室から松山(坊ちゃんスタジアム方向)の景色
「いままでぇ〜 いきてきたぁなかでぇ〜 いちばんうれしかったですぅ〜」
って岩崎選手のように叫びたい気分です。
午前9時36分 持続点滴がはずれる。
午前11時49分 尿道管がはずれる。
体中拭く。
「ふんどし」から「パンツ」に変身
「病衣」から「ジャージ Tシャツ」に衣替え。
どの手術をした方も、この瞬間が嬉しいとおっしゃいます。(特に男性?)
まさに監獄から娑婆に舞い戻った感。
しかしながら、腎臓病の方で透析をなさっている方は無尿(一日中尿が出ない)方が多くいらしゃって、膀胱がもう小さくなって、自立オシッコに切り替わった時は「20分とか30分とか事にトイレに入り浸りで寝られないし困った」って話を良く聞きます。
その点 私は腎移植手術前に1500CC/日のオシッコが出てましたし、膀胱も350CCオーバーの畜尿量があったので、楽かも知れません。
それでも昨日7000CCの尿量だったので1日20回の計算になりますが(^^;
現在に尿道管をはずして2時間近くなりますが、まだ頑張ってます。
(点滴しなくなったにで尿量も減ってる?)
って・・・・いったとたんに・・・・・ (^^;
手術日より8日目検査結果
クレアチンニン 1.82 H
尿素窒素 27.6 H
尿酸 3.9 L
白血球 7080
ヘモグロビン 9.4 L
カリウム 4.4
クレアチンは筋肉質的な事から、これくらいで落ち着くのではと言うと事。
相変わらず貧血気味。
尿に潜血(+1~+2)が見られるのが原因か?
今日の嬉しかった事
*ドナーになってくれた母が退院した。
(本人はもう少しゆっくりしたかったようだが(^^;)
*なんと言っても尿道管 点滴がはずれた。
*点滴で40mgだったメゾドールが4mg×8=32mgの錠剤になった。
今日の悲しかったこと
*自己申告ノートも本格化して忙しくなった。
(暇だからいいけど・・)
念願の普通食に

手術から7日目 朝食より念願の普通食に・・感激
しかも久々のパン食で、みそ汁も腎臓病食でない普通の味付け。
透析していた頃はカリウムやリンも高いので我慢していたバナナも。
このホントに何気ない1回の食事にもまさに「腎臓移植」を行った理由と感激が詰まっています。
今後は糖尿病などに気をつけつつ、食事をあたりまえに楽しみたいです。
と・・・・いいつつ・・・・・暴食もやっちゃうんだろ〜な〜(^^;
手術日より7日目検査結果
クレアチンニン 1.80 H
尿素窒素 30.1 H
尿酸 3.8 L
白血球 7080
ヘモグロビン 9.4 L
カリウム 4.6
今日の嬉しかった事
*念願の普通食になった。
今日の悲しかったこと
*相変わらず朝は爽快なのだが、メドロール点滴をしてからは
顔が浮腫んだような感じでちょっとポーッし手の指先がチリチリ痺れる。
(ちょっと酔っぱらったような感じだ。)
シェ〜〜ン
航希作
万が一もう一度見たいなどと言う奇特な方がいらっしゃいましたら
お手数ですが、ブラウザの更新をプチッと押して下さい。
体からアルコールが抜け落ちてはや一ヶ月・・・
居酒屋で焼き鳥食いながら一杯したいよ〜
手術日より6日目検査結果
クレアチンニン 1.84 H
尿素窒素 30.2 H
尿酸 3.5 L
白血球 6740
ヘモグロビン 9.4 L
カリウム 4.7
今日の嬉しかった事
*便が手術後初めてまともに出た。
*手術後初めて洗髪をしてもらった。
今日の悲しかった事
*夜からネオーラルが50mg増えた。
お世話になってます。
腎移植手術当日から3日目まで
やはり緊張なのか4時に目覚めてしまった。
6時の看護師の巡回までな〜んもすることがないので、パソコンでスーパマンリターンズを見ていたら知らぬ間に2度寝をしていて気づいたら目の前に看護師さんが立っていた。
手術当日のスケジュールを秘書のごとく細かくチェック。
絶食、絶飲はもちろんの事。6時に浣腸。10時までにお風呂と陰毛の毛ぞりを済ませ、10時より点滴開始で12時手術室に移動。すぐさま麻酔で19時頃ICUに入るとの事。
手術前の年頃の乙男にとってはちょっぴり照れる2大イベント!
その1 浣腸。私は浣腸もまったく初めての経験なので、恥ずかしい中にもちょっぴり期待。(^^;
看護師さんに言われるまま横向きになり、なんの抵抗も出来ず一気にズブリのチュ〜〜ぅ。
「出来れば2分ほどは待って下さいねぇ〜」と言い残し部屋を出たとたん、私はそれどころでなく
一目散にトイレへ大移動。
その2 毛ぞり。陰毛そりも初めてでした。T字のカミソリで剃るのかと思いき電動の髪スキ機でした。「自分で出来ますか?」というのでちょっとほっとです。
「あの袋の柔らかいデリケートな所は剃らなくていいですよ」と注意されてましたが、おもっきり当たってしまって、流血!(^^; 剃り後をチェックに来た看護師さんに思い切り同情された。
その後は、ゆっくりのお風呂。今後2週間近くはお風呂に入れないかも知れないので、ゆっくり使って丁寧に体を洗い、脇の下までシャンプーとリンスでお清め。下の毛がないのをまじまじ見ると思わず「飛び出せ青春」と叫びそうになった。
10時の点滴を終えると神に祈りながら時間を待つ。時間は確実に過ぎていく。
12時「それではそろそろ参りましょうかぁ〜」とどこかで効いたフレーズ。
ジャラジャラと点滴を引きずりながら徒歩でエレベータを降りて手術室へ。
一度シャント手術で入ったことがある場所なので思ったよりは緊張がなかった。
すぐさま手術台に上がって、心電図のような物を胸に貼り終えると口にマスクをした。
「スーハー スーハー」
「さぁ 血圧一度計って行きますかぁ〜」
「よし、腕から冷たい物入るよ。ちょっと気持ち悪いけど我慢してね。」
「もう、目が少し回ってくるよ〜」
ほんとだ・・・・少し・・・目が・・・・・・
(この間、手術室に入ってものの5分ほど)
つぎの瞬間
「わかりますか〜 手術終わりましたよ〜 わかりますか〜 今夜の6時半ですよ〜」の声。
「え???? ホンマに終わったんかい?」と言うのと同時に
「イテテッ!!」下っ腹が痛い。やはり手術は終わったようだ。
でもその痛さも、鎮痛剤を打ったのか?すぐさま痛みもなくなりウトウトと・・
一時間寝ては1分ほど意識がありまたウトウトとを一晩中繰り返す。
初日はこのようにほぼウトウトで過ごしたが、2日目は大変でした。
まずその体についた付属物の多さにビックリ。
右手、動脈とまったん血管に2本の点滴。
左手に脈拍を計る装置。
首に静脈点滴。
鼻に胃まで入ってる管。
おちんちんに尿管。
手術の場所に体内ドレン。
足首と脹ら脛に俗にいうエコノミー症候群を予防する指圧機械。
そして口には酸素マスク。
とまさに全身雁字搦め。噂に聞いていたけどこれほどとは・・・
その中でも一番苦しいのは鼻から胃まで入っている管。息をするのにも苦しく気持ち悪い。
(これは巡回に来た主治医に哀願の眼差しを向け、速効ではずして貰った)
ICUは静かな個室のような所だと思っていたら、さにあらずベットは10ほど並び、隣からは子供の泣き声するし、大きな声で叫ぶ患者さんもいるし、一時間事に血圧と体温を測るし、腰は痛いし、2日間何も食べてないのでお腹はチョ〜〜減るし、寝られなしホントに辛かったです。
この日の夜、8時から翌日の朝食は出ると聞いていたので、後11時間で朝食、後10時間で朝食とカず〜〜とカウントダウン。ほぼ徹夜で寝ると腰が痛いのでベットを起こして貰ってウンウンうなってました。
その間、ガス(おなら)を出すという業務命令を主治医から受け賜っていたのだが、ポヨポヨとお尻方面にガス体が集合する気配はあるものの、そこからお腹に力が入らず発射失敗を繰り返す。しかしこのミッションを成功させねば朝食延期もありえるという噂を聞き、全勢力をココに集結させた結果、微弱ながらもかわいいプゥが出ました出ました。
そして待望の朝食。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・絶句!
そこにはほんまに米粒一つなく、そしてまったく味のないお粥。
そしてまったく具も味もない野菜の煮出し汁。
「そんな・・11時間待ちこがれた食事はこれかい!!」怒り。
せめて、菓子パンくらい欲しかった。
あまりのまずさに半分で朝食離脱。看護師に聞けば今日一日こんな食事で、明日3分粥、明後日5分粥、明明後日7分粥粥、明明明後日10分粥、明明明明後日普通食とのこと。
巡回に来た主治医に「そこんとこ何とかならんのかね?」と直談判するも「なんともならんのじゃ!」と一括。
一気に意気消沈していましたが、その後全身を拭いて貰うのはとても気持ちよかった。
もう、この段階では恥ずかしいも何もない状態でもうこの体、貴方に捧げます状態。
堂々と大の字になり、胸からおしりからタマタマの裏までの隅々まで看護師さんに拭いて貰った。
改めて看護師さんの偉さに脱帽。
お昼に一般病室に帰り、味のない、米粒一つないお粥に圧倒されたか、一気に熱が38度まで上がるは
血糖値が200越えるは、顔と手足が凄くむくむはで大騒ぎに。
私の素人考えでは、首の静脈点滴から入れてる、1時間に500MLも生理食塩水とブドウ糖液があまりに早くて多く(ここまで2日間ず〜と流しっぱなし)て心臓もハタハタするし、行動もにもじゃまななので、先生に以後一日4Lの水分を飲料水によって補給する条件で首の静脈点滴をはずして貰った。
後、適切な薬と吸入などのおかげで熱は翌朝には下がった。
今日で3日目。
母から授かった腎臓は凄いパワーで3日連続一日10Lオーバーの尿を製造中。
またクレアチニンも「4 」「2.4 」「1.8」と順調に回復。
BUNはもう正常値。
おまけに母は今日、早くもシャワーに行く。
また私も、血糖値がメドロールの副作用で上がる他は至って順調で、病室内を連れの「尿管君」と「点滴君」の別名「散歩の友」を引き連れて歩いてます。
キズ口の痛みもなく、気分も大丈夫。
主治医の先生からは、「マイアミの奇跡に近い状態。」
看護師からは「これはまさに感動物!」
ニューヨークタイムスからは「今世紀最大の成功物語」の評価を頂き、今年の「腎移植者オスカー賞」にノミネートが決定致しました。(ウソ)
まぁ ホントに今までのところ順調すぎて怖いほどです。
しかし、油断はなりません。
感染症。
免疫抑制剤の副作用。
糖尿病の併発。
などなど心配事も多数あります。
これからの日々、些細なことににも一層注意して行くことが、この腎臓移植に協力して頂いた皆様への恩返しだと思っています。
手術日より4日目検査結果
クレアチンニン 1.86 H
尿素窒素 17.1
尿酸 2.4 L
白血球 10200 H
ヘモグロビン 9.2 L
カリウム 4.2
今日の嬉しかった事
*体内ドレンがとれた。
動くとき線の絡みが少なくなりました。
今日悲しかった事
*何かに感染したのか?白血球が高く熱が出た。
無事帰還
さぁ がんばんべぇ〜
その後、個室に部屋移動、家族とともに執刀医より手術の説明、など思いもよらず慌ただしい一日になりました。
今日は、4時に起床。
緊張しているのか?
昨夜飲んだ下剤がいかんなくその実力を発揮しようとしているのか?(^^;
今後の予定
10月11日
6:00 起床
7:00 免疫抑制剤他服用
8:00 浣腸 毛ぞり シャワー
以後絶飲
10:00 点滴開始
12:00 手術室へ
13:00 麻酔後執刀
17:00 母 手術終了
19:00 私 ICU(集中治療室)へ
10月12日
全日 ICU (集中治療室)
10月13日
AM 病棟個室部屋まで帰還
だいたいのイメージもわきました。
さぁ
がんばんべぇ〜!!
勝負曲は Thunder Road by Bruce Springsteen
物理的準備は出来ました。

明日の手術に向けて、物理的な準備はできました。
平型オムツ 1袋
T字帯(ふんどし) 3枚
腹帯 2枚
バスタオル 1枚
ティッシュペーパー 1箱
他に手術後に使う
自己管理ノート
血圧計
体重計
計量目盛りコップ
ペットボトル
などです。
これで物理的にはOK!
後は血漿交換の後に、今一度行う血液のクロスマッチでOKが出ればOKです。
その為にも、今日は透析と血漿交換で約6時間の透析です。涙
(しかし、その反面「血液透析」も今日で最後になります。
私の透析歴は幸いにも7ヶ月あまりでとりあえず終了できそうです)
それから、
毛ぞり おへその掃除 入浴 下剤服用 浣腸
の重要法案をぞくぞく強行突破していかねばなりません。(^^;
心の準備もだんだんとONになりそうです。ドキドキ
手術日前日検査結果
クレアチンニン 12.22 H
尿素窒素 64.8 H
尿酸 8.2 H
白血球 8080
ヘモグロビン 11.6 L
カリウム 4.7
娘参上
マイブーム
子規堂
新しい相棒達

いよいよ今日から新しい相棒、免疫抑制剤の登場です。
ネオーラル50mg 3カプセル
(変なにおいします)
メトロール4mg 4錠
(苦いです)
セルセプト250mg 2カプセル
(どーってことないです(^^;)
この相棒達とはこれから長いつきあいになりそうです。
やさしくしてね・・キャア(/ω\)(゚ε^ )チュ
さて、明日はドナーになってくれる予定の母も入院してきます。
いよいよって緊張から寝付きがやや悪いです。
(ただ昼寝してるのが原因かも?(* *)☆o=(^^;パーンチ)
個人的には 手術の模様から実況中継でblogアップしたいのですが(ウソ)
そうもいかないでしょう。
手術後、最も早くblogにアップしたギネスブックに挑戦しようかとも
思いましたが、たぶんICUでは顰蹙かうし、っていうか出来ないので
諦めます。タブン(笑)
今日は土曜日でした。
今日は土曜の休診日でした。
入院以来、土日は常に外泊してたのでこの静けさは新鮮です(寂しいけど)
愛媛の新聞では毎日、宇和島の臓器売買の記事が載っています。
私の場合も少し影響が出て、ドナーになってくれる母は、うちの病院の
精神科の先生の受診を受ける事になりました。
(自分の意志で手術を行う確認を取る為だそうです)
そもそも、私は15年ほど前に糸球体腎炎を診断されて保存期間を
過ごしてきました。
その間も別段自覚症状もなく、食事にも仕事にも気を遣うことなく過ごして
きました。
それが2年ほど前からクレアチニンの値が急に上がりだし、あれよあれよで
クレアチンが10を越え、流石に手足の痙り、体のかゆみ、など様々な
自覚症状が現れてさすがに自分でも「やばいな〜」って思いました。
シャント手術をしたのが一年前。
その部分麻酔で行っていた手術中に、先生に世間話のように「腎臓移植」
の話がありました。
その時は「ぜっ〜〜たい、嫌です」と言ったのを覚えています。
手術が怖かったし、また何より、自分のせいで他人を傷つけるという行いが
自分自身の中で許せない行為だと思えたからです。
それが何故?今回手術を受ける決意を決めたのか?
それはまず、実際に移植手術を行った人に会って話をした事が大きなきっかけ
でした。
決断を決めるまでに3人の患者さん、まだドナーの人にも会いましたが、
どの患者さんも必ず
「出来るものなら、出来るうちにする方がいいよ。」と言うことでした。
またある患者さんは、シャントに無数の刺針の後を見せてくれて、
「このつらさに比べたら・・」とおっしゃいました。
それから、インターネット等で調べて、手術自体はそう難しくないのも
だとも知りました。(勿論危険はあります)
そこで、少しずつ移植に傾きました。
今回の手術にあたって、自分の体はどこも悪くないのにメスを入れて
くれる母には「感謝」してます。
でも、もし私が私の子供に対してもたぶん同じような事をしただろうと
自分を信じて、思いっきり甘える事にしました。
でも解って欲しいのは、
「身内だから、移植をする臓器を与えるのはあたりまえ」
などと考えてはいけないし、むしろ世の中がそっちの方向に流れるのも
とても危険だと思います。
幸いに今は、医療技術が格段に向上して「人工透析」でも何十年と生きられる
ようになりました。
結果的には「腎臓移植」より「人工透析」の方が長生きが出来るかも知れません。
私は今回 縁があって「移植手術」という治療方法をとろうと思っています。
家族、兄弟、職場、友人、病院の皆さんのおかげです。
第126回「あなたは紅茶派?コーヒー派?」
こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマです。
今日のテーマは、「あなたは紅茶派?コーヒー派?」です。
いつのまにか10月に入り、これからどんどん寒くなっていきます。
暖かい飲み物が欲しくなってくる時期ですよね。
最近紅茶のいろんなフレーバーを集めるのにハマっていて、
全部飲みきれないのに美味しいのでついつい買い集めてしまいます。
眠れない夜に甘くて暖かいミルクティーを飲む...
第126回「あなたは紅茶派?コーヒー派?」
いつかはこの話題に触れなければならない時が来る。
そう思って覚悟はしてました。(^^;
私はもう、ぜ〜〜たいにコーヒー派でした。(でしたぁ?)
もっとはっきり言えば、紅茶なんざ飲んでる奴の顔が見てみたい
とさせ思ってました。
ところがある日、私の貧弱「腎臓さん」が
「ねぇねぇ わたし、疲れちゃったの。
毎日毎日働いて働いてあなたについて行こうと決めてたのに・・・
このままじゃ 私たちやっては行けないわ」
って言って来たんです。
「おいおい それはないんじゃないか?
今まで長いこと一緒に頑張って来たじゃないか。
オ、オレに悪いところがあれば治すよ。なんでも言ってくれ」
「そぉ〜 じゃ 言わせて貰いますけど、毎朝の仕事場とかでの
缶コーヒー、あれ何とかして頂きません? そもそも缶コーヒーって
リンが高いって知ってた?」
「え? コーヒーってリンが高かったのか?でもそれが俺と君との間に
何か関係があるのかい?そもそも君は 仕事の前のあのモーニングコーヒーの
おいしさを知ってて言ってるのかい?」
「何、今更いってんの?腎臓が悪ければリンは蓄積されるのよ。」
「それじゃ どうしろと?コーヒーは色も黒くて香りもよくて、と〜っても魅力的なんだよ」
「あんな、性悪女はやめて、純情な紅茶にしなさいよ 紅茶なら私も大目に見てあげるから」
「紅茶ぁ?それはないよ。オレにとっては 甲子園球場でジャイアンツの応援歌を歌えって言ってるようなもんだよ。それだけは勘弁して欲しいな。」
「そう!じゃいいわ わたし出て行くから」
「わ わかった・・・そこまで言うなら・・・・」
っていうなが〜〜い心の葛藤があって、今は立派な「紅茶派」です。
しかし・・・腎臓移植が無事成功した暁には
ブラックコーヒーで六甲おろしを高らかに歌いたいと思っています。
松山祭り
にぎやかな松山祭りです。
そんな世間を羨ましく思いつつ、検査はどんどん進み午前中
造影剤を使ったCTスキャンの検査をしました。
いつものごとく、「同意書」を書きました。
入院以来何枚「同意書」を書いたことでしょう(^^;
どの同意書を書く前にも丁寧に副作用の説明をしてくれますが
その確率は宝くじよりは遙かに高いのでチョイ心配ですが。
午後からは4時間の透析を行いました。
入院する前は透析後もな〜〜んともなかったのですが、
入院中に体力がやや落ちたのか?(^^;
透析後はやや体がだるぅぅぅぅです。
そして、部屋に帰ると入院患者の方が一人退院され、新たに一人
入って来られました。
これで、この部屋では私が最古参!牢屋主です。
と・・・ちょっと今日はブルーな気持ちで書いてみました。
あ〜〜しんど・・・
明日からはまたパァ〜〜〜と日本一元気な患者に戻ります。(^^)/
免疫抑制剤も

今日も愛媛は良い天気です。
さて、今朝から「免疫抑制剤」ミコフェノール酸モフェチル(セルセプト)
も加わり一層、薬の量が増えました。
看護師さんに
「薬ふえたにゃ〜」と言うと
「まだまだまだまだ、増えるにゃ〜」との事・・・・・
ちなみに写真は今日の朝ご飯後のデザートですが、
一日に飲んでる薬は
1,カルダン500 2錠(朝、昼 夕)
(血液中のリンを減らすお薬です。腎不全などでリンが増えているときに用います。)
2,ラシックス40 2錠(朝)
(利尿剤)
3、アムロジン 1錠(朝、夕)
(本態性高血圧,腎性高血圧,狭心症)
4、ニューロタン 1錠(夕)
(血圧を下げる)
5,オメプラール 1錠(夕)
(消化性潰瘍治療薬)
6、アルサズレン顆粒(朝 昼 夕)
(消化性潰瘍治療薬)
7、ビオフェルミン(朝 昼 夕)
(内環境を整える乳酸菌)
8、エポジン(透析時注射)
(貧血予防)
そして、今日から看護師立ち会いのもと服用
9、セルセプト 2錠(朝、夕)
(免疫抑制剤)
と、ほんとにこれだけでお腹一杯になります。
正直言って、最近まで「薬」は体によくない!勝手に思ってまして(^^;
朝以外は、あまり薬を飲まないようにしてました。
しかし、さすがに免疫抑制剤の話を薬剤師の方からは、
「今後ノタは許さない!。真面目に飲むベシ!飲むベシ!」
と、きつく言われました。
将棋特選譜的釣行記

参考図 後手黒鯛まで
本日の対戦場所は、愛媛県の静閑な防波堤。
やや早めの朝食をとって、対戦場所に姿を見せた航希鰺釣り2級は、鼻の下と
顎の周辺に無精ひげをはやし、顔は褐色に日焼けし、いかにもこの対戦に気合
いを入れている様子が伺える。前期のC級順位戦3連勝の後の5連敗で負け越
したのが、よっぽど堪えたに違いない。
一方、前期順位戦B級2組からの昇進を果たした竜王鯛釣り2段は、自信の
現れか大型クーラーを持っての登場。
そのクーラのあまりの大きさに、挑戦者的立場の鰺釣り航希2級は冷やかしの
言葉も見つからずただ黙って頷いている。
さて、記録係が「航希先生の先手です」の言葉に、ゆっくりと扇子を広げた後
おもむろにオキアミ袋を広げた航希氏。やはり今日もオキアミバッカン移しか
ら、サビキ攻撃を仕掛ける得意の手である。
竜王2段は冷静に、リールの調子を見ながら受け手を捜して,サビキにはサビ
キを当ててくる作戦か。
両氏、サビキをバッカンに移した後、コマセカゴをセット。このままオーソド
ックスなアジの交換から、ひっとしてチダイの展開。中盤まで一瞬も気を抜け
ないのか、まったくやる気のないのか計り知れない時が流れたが、航希の大サ
バ1匹から一気に対局が動く。航希このままサビキ続くなら、大サバ2匹から
3匹の展開も大いにあり得り、竜王にとっては後手後手に回ってしまう。
いくら後半の追い込みに絶対の自信がある氏にとっても、これ以上相手得意で
争うのは避けたいところ。
よってやや考えての、4号ブッコミ打ち。奇策である。が、横目でチラリと覗
き見した航希の動揺から何かがあると記者は気づいた。
よくよく考えて見るとなるほど、普段は2号ハリスのフカセから、イソメの2
匹掛けを仕掛けたい処だが、一気に4号ブッコミ打ちで、航希の大サバ2匹の
気をそらし、万一のアジの一家釣りをも牽制する狙いある。一般には航希2級
のサビキ諦めの手もあるように思えるが、晩御飯が大サバ一匹では、おかあち
ゃん許さず!の気配があるので、迂闊には動けない。。一見攻めていたように
思えた航希氏だったが、やはり好調の釣り師の柔軟な対応は、以外に懐が深く
航希氏には、有効な手だてが見えて来ない。
お弁当休みの昼前になって、やっと10号カゴ振りに手を出だし、最後の決戦
に望みを託す。
さもあらん!
とやや引き締まった竜王2段もすかさず12号カゴ振り。
ここで同12号カゴ振りの手もあるかと思えたが、12号用のオモリを持っていなかったらしい。
飛距離では大幅に後手の有利な展開となるが、一瞬のネコ騙し作戦的奇襲攻撃が得意な先手であるから予断は許さない。
昼食後、やはり有利な展開を見せたのは竜王。カゴ振り12号の脇を固めていた4号ブッコミに待望のアタリ。浮いてきたのは紛れもない黒鯛42cm。
ニイッと笑う竜王に、大きく首を振る航希氏。このまま10号カゴ振りなら、2本竿攻撃の猛攻から、黒鯛連発、に対し同小鰺、マダイ、同小鰺。
極めて先手不利である。
しかし、「釣果の向上より、礼儀を重んじ社会人として恥ずかしくない釣り人を目指す!」を目標にしている航希氏だけに、中途半端に諦めず、ビール2本を飲みながら相手にヤジを飛ばす成り行き的な作戦に出た。
その動揺作戦に揺さぶられたのか、竜王、ブッコミ竿,根がかりから12号カゴ振りライントラブルへと悪手を付いてしまった。
勢いという物は怖い物である!後手のゴテゴテを見ていて心晴れ晴れの航希氏の10号カゴ振りの浮きが、水上軽やかに沈み込みなんと、65マダイの妙手。
慌てて竜王、28メバルを返すも、その後が16イソベラ 12河豚と続かず、勝負あった!
つくづく釣りの勝負とは怖い物である
不死の病

10月に入りいよいよ腎臓移植も近い!と思っていた矢先に、
「腎臓売買容疑、患者ら2人逮捕」
http://www.asahi.com/national/update/1001/TKY200610010099.html
のニュースが報道されました。しかも全国初の逮捕者が「愛媛」複雑な心境です。
今までなら、たぶん「他人事」として気にもとめなかったかもしれない
ニュースなのですが、今回はなんとも言えない気持ちでニュース記事も
読んでみました。
ドナーの女性は200万円の借金があったんだと思っていたら、逆に
200万の貸しがあったんですね。なんか変?
「日本臓器移植ネットワークによると、腎臓移植を希望している患者は今年8月末現在で1万1564人いるのに対し、移植手術は年間約1000件にとどまっており、慢性的な臓器不足が指摘されている。」
私も最初は献腎移植を希望しましたが、担当の先生から「10年以上待つ覚悟が必要。」と言われました。
腎臓だけに限らず、骨髄、アイバンク、その他の臓器も、自分の遺伝子から培養出来るのが
一番いいのだと思います。
が・・
ひっとしたら「不死の病」というのが最も怖い病気かもしれません。
外泊してきました。
4日からは免疫抑制剤の服用しだす予定なので羽を伸ばして来ました。
いよいよ・・って感じです。
外泊中は、友達とも会えたし、子供の陸上大会も見られたし、有意義な時間
を過ごせました。
特に陸上大会では、60mハードルでは2位(大会新)と400mリレー1位
(大会新)で県大会に出場が決まりました。
子供からのいいエールを貰ったのだと思います。
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