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(この問題について沢山書かれている中で、私が公平かつ参考になるご意見をお持ちだと思ったblog記事です)
「王様の耳はロバの耳
健康、病気なし、医者入らず

私は丁度この話題が発覚した頃に、同じ愛媛県(病院は違います)で腎臓移植手術を行いました。
毎日topで掲載される地元の新聞記事や報道が、なんだか「腎臓移植=悪い」といった流れになっている気がして複雑な気持ちです。
また、腎不全や人工透析に対する偏見として実際に聞いたのは
「腎不全は、不摂生による食事のせいで糖尿病になったのが原因だから自暴自得だ!」
「透析は寝てるだけでいいんだから、楽なもんで仕事をさぼっているだけだ!」
などホントにショックな発言もありました。

こういった方は極一部の方の偏見だとは思いますが、実際に多額の医療費の補助を受け、また身体障害者の特例を受ける身とすれば辛いですし、その為にも一日では早く自分で自立出来る方法は移植手術が一番よい選択だと思いました。
私は人工透析に至った時点では、移植手術とはどんなものか全然知識がありませんでしたし、手術というものを経験したこともありませんでしたから、とても怖くて自分がこの手術を受けるとは思ってもいませんでしたが、病院の先生より参考までにと紹介された「実際に手術を行ったレシピエンドとどドナー」の方々3~4組の方とお話をさせて頂き私の考えは変わりました。
まず、現在では10年後の移植腎生着率が格段によい事、透析から解放されることがどんなにか幸せな事、万が一、拒絶反応が出た場合でも今の透析の現状に戻るだけという事、そしてなにより生体腎移植の場合ドナーは、ほぼ安全で術後1週間くらいで元気で退院されている現実でした。

私の気持ちは「移植手術」に傾きましたが、ドナーをどうするか?には大変迷いました。
自分の都合で健康な肉親の体を傷つけててしまう、と言う思いがとても我が儘な考えではないかと言う思いから、まず「死体腎の移植」を希望しました。
しかし、現実には10年以上待って現れるか現れないかという現状でした。
幸いにも私の場合は、母が健在で元気でしたのでドナーになって貰いましたが、もしこの時「病気腎」という方法があるとすれば、手術する気持ちで運命を任せると決めた、主治医の先生が「大丈夫」と言えばきっとこの方法を受け入れたと思います。
(実際に宇和島でのガン患者の腎臓から移植された患者さんも、「私は説明は不十分だったかもしれないが、万波先生が大丈夫だとと言えばやっていた。」と答えていますし、実際に病気腎ででも問題なく動いている現実がありますが、記事は小さな扱いです。

勿論、金品の受け渡しは「日本では」論外な事だと思いますし、(しかしながら良いか悪いかは別にして、中国などではかなりの日本人が多額のお金をだして生体腎移植や死体腎移植を行っているが現状)、十分な説明不足、本当に摘出すべき腎臓かどうか?などの問題はあるとは思いますが、ここ数日の報道にある「同意書を取っていない」という紙切れ一枚の問題などは実際に手術を行う私には、それほど重要だとは思えません。
「同意書」は私も実際に 抜歯、CT検査、胃カメラ、麻酔検査、手術同意書、などなどすべての検査などにその危険と副作用などの説明を受け同意書を何枚も書きましたが、結局はもう手術を「この先生の元でやる」と決断した時点から家族も私もお任せするしかないと思ってました。

それは、今回の病気腎を摘出された方、移植された方も同じ考えではないか?と思います。
まったく悪意的に、万波先生が健康腎蔵を摘出したのなら話別ですが私にはそうは思えないのです。
もし、そう言った先生であればほとんどの患者さんが言ってるように「信頼できる先生だ」とは思えないハズだからです。信頼出来ない雰囲気や噂話などがあれば、どこからかもっと早くに、(今回の問題が発覚した金品受け渡しの前)この問題が出ていると思うからです。

私は実際には、万波先生の診察等は受けてませんので無責任な発言かも知れませんが、この問題を語る上で、もっともっと実際に手術を受けた方々の意見も聞くべきではないかと思いますし、その意見もありのままに伝えて欲しいです。

この問題で、腎臓移植に対する誤解や手術技術の衰退が心配です。
たとえば、恋人どうし、親友、などが家族以外の大切に思っている方への善意の無償提供選択がなくなる。たとえドナーカードを持っていたとしても遺族家族の不了承の増加。「病気腎」による第3可能性の移植選択の閉鎖などです。

とりとめもなく書いてしまいましたが、レシピエンド側の身勝手な一意件としてお許し下さい。

最後に、私は腎臓移植手術をして本当によかったです。
また、今後移植手術を考えている患者さんがいらっしゃったら、私が最初に意見を聞いた方々と同じ事を言うと思います。
「移植手術が出来る環境と信頼できる先生なら、絶対にやった方がいい」と。


術日より29日目検査結果
クレアチンニン  2.07 H
尿素窒素     33.5 H
尿酸       
白血球       6670
ヘモグロビン   9.3 L
カリウム     4.8
ナトリウム    135 L

免疫職制剤 メドロールが1錠減って 4mg×5 20mgに!
(来週末あたりは外泊だぁ~)

毎食前の血糖値の測定が免除!
(やった~)

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2006/11/08(水) 19:36 | コメント:2 | トラックバック:0 |
コメント

浜の偏屈爺目的と手続きの関係

管理人様 今日は 爺のブログを本題の中に取り入れてくださり有り難う御座いました くどくなるのでTBはいたしません
管理人様が腎移植で体調が回復されつつある様子何よりの事とお喜び申し上げます
ところで爺のブログが表題部にあるのはいろいろ皆が書いているとの例なら結構ですが腎移植に批判的だとの例として挙げているなら少し視点が違うかなーと思って一言
万波医師の「患者を治したい」との正しい気持ちが有ったとしてもそれを以って必要な「手続きを無視」してはいけないのであろうという主張です まだ次々に古い話が出てきています もう少し様子を見ましょう 民主主義は手続きはとても大切なのです ではまた

航希 :

浜の偏屈爺さん こんにちは!
つたない文章で、誤解をさせてしまいましたことお詫び申し上げます。
批判的な例としてトラックバックしたのでは決してありません。
むしろいろいろなblogを見た中で一番、公平かつ参考になるご意見をお持ちの貴BLOGを紹介致したくトラックバックさせて頂きました。これは、「健康、病気なし、医者入らず」さんのBLOGも同じ考えです。
ご理解のとお許しを重ねてお願い致します。

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航希で~す

航希

こんちは!航希です。
2006年、腎臓移植手術を行いました。
入院から退院までリアルタイムでblogにアップしました。(^^; これから腎移植される方に少しでも参考になれば嬉しいです。下の<腎臓移植の話>をクリックで最初から読めます。
術後は、元気に四国の片田舎でイカサマな仕掛けで烏賊などを釣っています。街で見かけたら後ろ指ささず、そっと「頑張れよ」って見過ごして下さい。(^^;プチッ
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